ホーム» ベンガルツアーズのメンバー
マスッド・フセイン
取締役・ガイド
ガイド暦:10年
マスドゥール・ラーマン
取締役・ガイド
ガイド暦:10年
サディック
日本語ガイド
ガイド暦:8年
レザ
日本語ガイド
ガイド暦:6年
ファルク
日本語ガイド
ガイド暦:4年
J.Oさん (2008年 大阪府)
ベンガルツアーのシュンドルボンツアーに行ってきました。ベンガル語を話せない私にとって日本語を話すスタッフが多く、何の不安もなく旅行を楽しむことができました。ただ、日本語を話すだけではないスタッフ。ユニークで、温かく、気配りしてくれます。一緒にツアーに参加していたベンガル人とも仲良くできるようにゲームを催して楽しませてくれたり・・。ベンガル料理も美味しくて、いつも以上に食べてしまいました。旅行の中にバングラデシュを満喫できる要素がたっぷりでした。
H.Fさん (2006年 兵庫)
バングラデシュは、最貧国から新興国へと大きく舵取りをしつつあります。過去5年間で3回のバングラデシュ・スタディーツアーを経験いたしましたが,その経済の変化を身体で感じてきました。また、日本人が失った大切なもの、素朴さ、将来に対する夢、助け合いといったものを、バングラデシュの人々と触れ合うことで学ぶよい機会でもありました。
発展途上国にはつきものの、まれに政情不安もありますが、外国人に対する影響はほとんどありません。国内の問題なのです。バングラデシュの人は、とても親日的であることに驚いて帰ってきました。ツアーをサポートして下さいましたベンガルツアーの社長もスタッフも、驚くほど日本語が堪能で、ユーモラスで、一緒に行動している仲間という感じがしました。
S.Tさん (2006年 京都)
日本語がとても上手なガイドさんにとても温かく親切していただきました。
私達が忘れかけている 古き良き日本人の心をベンガルの人達は持っています。生活習慣、文化、価値観等、全てが違うベンガルを見学するというよりも自分をベンガルに溶け込ませて見ようとチャレンジしてみることで、たくさん気づかせてもらえることがあります。
裕福になり満たされても満たされても 何か満足感の表情が感じ取れない日本人。日本から見れば とてつもなく貧しい国バングラデシュ。でも「I am very happy」と笑顔で胸を張って言う人がなんと多い国なんでしょう。生きる為に何が大切なんだろうかと強烈に考えさせてくれます。
自分の人生や仕事に対する価値観を振り返るには 絶好の場になりますよ、きっとバングラデシュは。
これほどのギャップを感じるところはなかなかありません。あなたの人生に素晴らしいい影響を与えてくれることでしょう。